先日、いつもお世話になっているクライアントを訪問し、そこで活躍しているインターンに会ってきました。
彼らは大学や大学院で電気工学や機械工学を学んでいる優秀な学生で、オランダ出身4名、メキシコ出身1名の計5名でロボットの開発に携わっています。
今回担当者との対話で、彼らのエネルギーがプロジェクトに活気をもたらしていること、技術的なコミュニケーションは国関係なく共通しており、海外の人材に対する意識の垣根が低くなったと嬉しいフィードバックをいただきました。
今後も、企業と才能を結びつける架け橋として活動してまいります!